同人誌を送る時は、内容より先に「厚み」と「角」が気になります。
A5やB5というサイズだけでは、発送方法は決めきれません。冊数、ページ数、OPP袋、補強、封筒で厚みが変わります。
だから最初に、梱包後の状態で見るのがいちばん落ち着きます。
まず本をOPP袋に入れる
同人誌は紙なので、水濡れを先に避けます。
本より少し余裕のあるOPP袋に入れて、口を折り返します。袋が小さすぎると、角に力がかかりやすくなります。
手元にぴったりの袋がない時は、少し大きめでも大丈夫です。余った部分を折り返して、封筒の中で動かないようにします。
角潰れが心配なら、四隅を見る
同人誌は、表紙の角が潰れると目立ちます。
薄い本なら厚紙で挟む。少し厚みがある本なら、封筒だけで無理をしない。複数冊なら、本同士がずれないようにまとめます。
角だけが封筒の中で直接当たると、そこから傷みやすくなります。OPP袋、厚紙、封筒の順に重ねたあと、四隅が出ていないか見ます。
- 水濡れ防止の袋に入れる
- 角が出ないように補強する
- 封筒か箱かを厚みで見る
- 梱包後にもう一度厚みと重さを確認する
厚みは最後に測る
発送前の厚みは、本だけで測るより、梱包後に見る方が安全です。
OPP袋、厚紙、封筒、テープ。少しずつ足されて、思ったより厚くなることがあります。
送る時の条件は変わることがあります。具体的な発送方法を決める前に、使うサービスの公式情報で最新条件を確認してください。
封筒で無理しない方がいい時
厚みがある本、複数冊、角潰れが不安な本は、封筒だけに寄せすぎない方が安心です。
箱や厚めの発送材を使った方が、結果的に落ち着いて送れることがあります。
安く送ることは大事ですが、本が傷むほど薄くする必要はありません。
発送方法を比べたい時は、A5同人誌の発送条件へ。サイズを変えるなら、推しグッズ梱包診断で近い条件を入れられます。