痛バの中身、気づくと小さなものが全部まざります。
缶バッジの予備、アクスタ、チケット、モバイルバッテリー、リップ、目薬、交通系IC。どれも必要なのに、現地で探している時間だけ妙に長い。
まずは専用のバッグインバッグを探す前に、家にあるポーチと袋で「居場所」を分けるところからで大丈夫です。
まず全部出す
最初に、バッグの中身をいったん全部出します。
面倒だけど、ここを飛ばすと何を買ってもだいたい散らかります。整理のコツは、きれいに並べることではなく「使う場面ごとに分ける」ことです。
- 入場前に使うもの: チケット、身分証、交通系IC
- 会場内で使うもの: ペンライト、双眼鏡、タオル
- 帰り道で使うもの: モバイルバッテリー、イヤホン
- もしもの時のもの: 薬、絆創膏、予備マスク
この4つに分けるだけで、痛バの中はかなり見やすくなります。
家にあるポーチでいい
いきなり専用品を買わなくていいです。
旅行用ポーチ、巾着、ジップ袋、化粧品の試供品が入っていた小袋。中が見える袋なら、むしろ現地では使いやすいこともあります。
缶バッジやアクスタをそのまま入れるのが不安な時は、ジップ袋に入れてから厚紙を一枚添えるだけでもだいぶ違います。硬質ケースが必要なのは、折れたり曲がったりしやすいものを持ち歩く時だけで十分。
アクスタを守りたい時は、100均の硬質カードケースや写真用ケースが合うこともあります。ただし台座つきのアクスタは厚みが出るので、横幅だけでなく厚みと開閉のしやすさも見ておきます。
取り出す順に並べる
バッグの手前には、現地で何度も出すもの。
底には、緊急用でほとんど出さないもの。
これだけで、探し物の時間が減ります。痛バは見た目の満足度も大事だけど、使っている本人が疲れないことも大事です。
買うなら、サイズだけ見る
バッグインバッグやクリアポーチを買う時は、かわいさより先にサイズを見ます。
痛バの内寸、ペンライトの長さ、アクスタケースの幅。ここが合わないと、見た目が良くても使わなくなります。
逆に、家にあるポーチで「出す順」が作れたなら、それで完成です。買い足す理由はまだありません。
小さく始める
最初からきっちりした痛バ収納を作らなくていい。
次の現場で「前より探しやすかった」と思えたら、それで十分です。推しを見に行く日の荷物は、少し軽いほうが楽しい。