推しグッズは、全部飾りたい。
でも部屋の広さには限りがあって、棚にも限りがあって、気づくと「飾れていないグッズ」に少し申し訳ない気持ちになることがあります。
そこで、全部を一度に飾るのをやめてみる。しまうことを「隠す」ではなく、「次に出すために休ませる」と考える方法です。
今月の推し棚を決める
まず、棚や机の上に「今月の場所」をひとつ作ります。
広い棚でなくていいです。小さなトレー、カラーボックスの一段、机の端でもいい。そこに今いちばん見たいグッズだけを置きます。
ツアー初日や千秋楽、推しの誕生日、デビュー周年、季節イベント、新作発表、現場の前後。理由は何でもいいです。飾る数を絞ると、ひとつひとつの見え方が濃くなります。
しまうグッズは休眠中
しまっているグッズは、負けではありません。
作品別、キャラ別、イベント別。ざっくりでいいので箱や袋にまとめて、ラベルを貼っておきます。ダンボールでも、100均の布ボックスでも十分です。
大事なのは、あとで取り出せること。しまった場所を忘れないこと。乾燥剤を入れておくと、紙ものや缶バッジの湿気も少し気にしやすくなります。
入れ替える日を作る
ローテーションは、気が向いた時でいいです。
月初、推しの誕生日の前、遠征から帰った日、部屋を掃除した日。カレンダーに「棚を入れ替える」と書いておくと、ちょっとしたイベントになります。
入れ替え前に写真を撮っておくのもおすすめです。あとで見返すと、その時の熱量がちゃんと残っています。
買うより先に、飾る数を減らす
ケースや棚を増やす前に、一度だけ飾る数を半分にしてみます。
それでも楽しいなら、収納を増やさなくて済むかもしれません。逆に、減らしても置き場が足りないなら、その時は棚やケースを見ればいい。
推し活は、全部を常に見せていなくても続きます。好きなものを好きでいられる置き方を、自分の部屋に合わせて選べばいいです。