トレカ交換の梱包は、最初だけ少し緊張します。
硬質ケースでいいのか。厚紙でも失礼ではないのか。雨の日はどこまで包むのか。
考えることが多く見えますが、順番にするとかなり楽です。
まずは「折れない」「濡れない」「相手が開けやすい」。この3つだけ見ます。
最初にカードを動かない状態にする
トレカは薄いので、封筒の中で少し動くだけでも角が気になります。
最初にスリーブへ入れます。次に硬質ケースへ入れるか、厚紙で両面を挟みます。交換相手に送るなら、迷った時は硬質ケースを選ぶ方が説明しやすいです。
ただし、硬質ケースに入れば何でもよいわけではありません。
角を押し込む感じがあるなら、そのケースはきつめです。カードを守るためのケースで、カードに負担をかけるのは少しもったいない。
サイズが不安な時は、先にトレカ硬質ケースサイズの目安を見ておくと、買い直しを減らせます。
水濡れは、外側で一段足す
スリーブと硬質ケースだけでは、水濡れ対策としてはまだ弱いです。
硬質ケースごとOPP袋やチャック袋に入れて、口を折り返して留めます。ここで完璧な防水を狙うというより、封筒が濡れた時に中まで届く時間を遅らせる感じです。
雨の日に投函するなら、封筒の外側も濡れます。気になる時は雨の日のトレカ発送も一緒に見てください。
封筒の中で暴れないようにする
硬質ケースをOPPに入れたら、封筒へ入れる前に一度ゆらしてみます。
中で大きく動くなら、厚紙を一枚添えるか、封筒の内側で軽く固定します。固定は少しで大丈夫です。テープを巻きすぎると、相手が開ける時にかえって怖くなります。
- カード本体はスリーブへ入れる
- 折れ防止は硬質ケースか厚紙で作る
- 水濡れ防止はOPP袋やチャック袋で足す
- 封筒の中で大きく動かないようにする
この順番なら、梱包の考え方がぶれにくいです。
100均で足りることも多い
1枚から2枚の交換なら、100均のスリーブ、硬質ケース、OPP袋、封筒で足りることがあります。
ただ、ケースの反りや内寸は商品によって差があります。高額なカード、代わりがきかないカード、相手から指定がある交換では、手元のケースで無理をしない方が安心です。
家に未使用のスリーブや硬質ケースがあるなら、まずそれを使えるか見ます。買い足すのは、足りないものが見えてからで大丈夫です。
相手に伝えるなら短くていい
梱包方法を相手に伝える時は、長く書かなくても伝わります。
スリーブ+硬質ケース+水濡れ防止で梱包予定です。発送前に写真をお送りします。
このくらいで十分です。
もっと基本から見たい時は、交換梱包の基本3点に戻ると全体を確認できます。具体的なサイズを入れて見たい時は、トレカ交換梱包のガイドから診断へ進めます。
最後に見ること
封をする前に、ひと呼吸置きます。
カードは動かないか。水濡れ防止の口は閉じているか。封筒を開ける時に中身まで切れないか。
そこまで見られたら、かなり丁寧です。梱包は豪華さではなく、相手の手元まで無事に届く形を作ること。できる範囲で、ちゃんと届けば大丈夫です。