半券、しおり、写真、フライヤー。
どれも小さいのに、捨てるには少し重い。机の端に置いたままだと、いつの紙だったか分からなくなります。
全部をきれいに残すより、あとで見返したい日だけ拾える形にします。
まず「見返したい紙」だけ分ける
受け取った紙ものを全部ファイルに入れようとすると、途中で止まりやすいです。
最初は、今日見返したいものだけ残します。
- 日付が分かる半券
- 会場でもらったしおりやフライヤー
- 友だちと撮った写真
- 特典カードの台紙や外袋
迷うものは、捨てる箱ではなく保留封筒へ。決めるのは翌日でも大丈夫です。
ファイルは薄いものからでいい
立派なアルバムを買う前に、A4のクリアファイルや100均のリフィルで足ります。
大事なのは、紙が曲がらないことと、あとで開けることです。ぎゅうぎゅうに詰めるより、1イベント1ポケットくらいの雑さが続きます。
チケットや特典カードだけを残すなら、紙チケット・特典の100均ファイル保管も近いです。
日付だけ小さく残す
細かい感想を書こうとすると、書けない日の方が増えます。
日付、会場名、誰と行ったか。小さな付箋にそれだけ書いて入れておけば、あとからかなり思い出せます。
気持ちが残っている日は一言だけ足します。「帰り寒かった」「物販で迷った」「席が近かった」。そのくらいで十分です。
大きい紙ものは別に休ませる
パンフレット、うちわ、クリアファイルは、同じファイルへ無理に入れない方がいいことがあります。
大きいものを小さい紙の上に重ねると、角が曲がります。大きい紙ものは、別の平らな場所へ逃がします。
帰宅後の大きい紙ものは、うちわ・パンフ・クリアファイルの帰宅後保護へ。
見返す日を作る
保管は、しまって終わりではありません。
月末や次の現場前に、1ポケットだけ開く。推しの誕生日に、その年の紙ものだけ見る。
全部を完璧に整理しなくても、見返せる入口が残っていれば、その日の温度はちゃんと戻ってきます。