紙チケットや特典カードは、増え方が静かです。
ライブの半券、入場特典、ブロマイド、ショップカード、コラボカフェの紙もの。ひとつひとつは薄いのに、気づくと机の端や引き出しに層ができます。
全部をきっちり整理しようとすると疲れるので、まずは「あとで見返せる」くらいのゆるい管理でいいです。
まず残したい紙だけ集める
最初に、紙ものを一か所に集めます。
ここで大事なのは、すぐ捨てるかどうかを決めないこと。チケット、特典カード、レシート、チラシをいったん分けるだけで十分です。
「これは見返したい」と思うものだけ、保管用に残します。迷うものは保留箱へ。勢いで捨てなくていいし、全部を美しく残さなくてもいい。
まだ分類する元気がない日は、A4封筒や100均の浅いトレーを「紙ものの一時置き場」にしておくだけでも十分です。机の端に散らばるより、あとで自分が拾いやすくなります。
100均ファイルでだいたい足りる
チケットやポストカードは、100均のポケットファイルでかなり片付きます。
A4のクリアポケット、ポストカード用ファイル、トレカ用リフィル。サイズが合えば何でもいいです。作品別や年別に分けるより、最初は「ライブ」「特典」「カード」くらいの大きな分け方が続きます。
すでに家に余ったクリアファイルがあるなら、それで始めてOK。最初から専用アルバムを買う必要はありません。
月1回だけ移す
イベントのたびに整理しようとすると、たいてい続きません。
おすすめは、紙ものを入れる仮置き封筒をひとつ作って、月1回だけファイルへ移すこと。封筒には「あとで残す紙」とだけ書いておけば十分です。
分類の正しさより、なくさないこと。あとで見返した時に、その日のことを思い出せること。そのくらいの温度でいいと思います。
買うなら、増え方が見えてから
半年でどれくらい増えるかが見えると、必要なファイルのサイズもわかります。
毎月かなり増える人はリフィル追加型。年に数回だけなら固定ポケット型。大きいブロマイドが多い人はA4寄り。
自分の増え方が見える前に収納を買うと、だいたいサイズ違いが起きます。先に紙の量を見て、必要になったら買う。それで大丈夫です。