雨の日の痛バは、出かける前から少し気を使います。
見せたい面はそのままにしたい。でも、缶バッジの裏、紙もの、ぬい、チケット、スマホは濡らしたくない。
全部を完全防水にしようとすると荷物が増えます。まずは「外から濡れるもの」と「中で湿るもの」を分けて考えると、準備が軽くなります。
まず見せ面と中身を分ける
痛バの外側は、雨を受けやすい場所です。
缶バッジやアクスタを見せ面に入れているなら、透明カバーやバッグ用のレインカバーがあると安心です。なければ、移動中だけ大きめの透明袋をかぶせる形でも、直撃は減らせます。
ただし、袋で密閉しすぎると内側が蒸れることもあります。会場に着いたら、濡れていない場所で一度だけ外側の水滴を拭いておくと、帰りまで少し楽です。
紙ものはバッグの奥へ入れない
チケット、ブロマイド、特典カード、フライヤーは、バッグの底に入れるほど危ないです。
濡れた折りたたみ傘、ペットボトル、タオルと近くなると、ケースに入れていてもじわっと湿ります。
紙ものは、硬質ケースかクリアファイルに入れてから、さらに外袋へ。バッグの内ポケットや、平らな場所に立てるように入れると曲がりにくいです。
現地で受け取った紙ものの持ち帰りは、イベント帰りの紙もの保護にも近いです。
ぬいは顔まわりを押さない
ぬいを連れていく日は、濡れと同じくらい「押され方」も見ます。
顔、耳、リボン、ボールチェーンの付け根。ここがバッグの中で押されると、帰ってから少ししょんぼりした形になりがちです。
小さなチャック袋や巾着に入れる時も、ぎゅっと空気を抜きすぎない方が安心です。水濡れだけ防ぎたいなら、ぬいの周りに薄い袋を1枚。形を守りたいなら、硬いものと同じ場所へ入れないようにします。
濡れたものの置き場所を決める
雨の日に一番混ざりやすいのは、帰り道です。
濡れた折りたたみ傘、タオル、レインカバー、ペットボトル。これらを推しグッズと同じ場所に戻すと、バッグの中で湿気が広がります。
- 濡れたもの用の袋を1枚持つ
- 紙ものは外袋まで閉じる
- ぬいは硬いものと分ける
- 帰ったらカバーだけ先に外す
帰宅後は乾かすだけでいい
帰ってすぐ、全部を整理しなくて大丈夫です。
まず痛バの外側を拭く。濡れた袋やカバーを外す。紙ものが湿っていないか見る。ぬいは押されていた場所を少し整える。
それだけで十分です。
バッグの中身そのものが混ざりやすいなら、痛バの中身、ぐちゃぐちゃ問題へ。帰宅後に一時置きだけ作るなら、帰宅後のグッズ仮置きから見られます。